子育て心理学―思春期

2009年8月 7日 (金)

その3 思春期「箸が転んでもムカつく」

思春期は、第二反抗期とも言われています。

また、別名「10代の更年期」とも・・・

更年期は、ホルモンのバランスが崩れることが大きく原因しています。

思春期もまた、ホルモンのバランスが大きく変化する時期ということから、

10代の更年期とも表現されているようです。

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●身体の変化として

子ども自身が準備をして、選んで迎えるわけではないホルモンと容姿の変化、

今までの児童期(子ども)の自己イメージが持てなくなります。

そのため、イライラしたり、情緒不安定になったり、神経質になったり、

周囲の言動が気になったりするようです。

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●心の変化として

両親、特に母親と分離する時期です。

代わりに同年代、特に同性の友人と親密になることが

何よりも重要と感じるようになります。

これによって、理解し合える仲間として連帯感(仲間意識)を知ります。

また、心の作業として、友人と語り合い、自分の価値観を知り、

何のために生まれてきて、生きているのか、

自分は何者なのかということを考え、見つめ成長していきます。

そしてこれが、今後の対人関係に極めて重要な発達的意義を持っているのです。

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●態度の変化として

児童期に比べて一段と知能が高くなります。

自分の考えというものが、はっきりしてきて、自分で考え行動出来るようになります。

今までの矛盾や混乱に気付き苦しみを感じるようになります。

このときに、子どもがどんな状態(態度)になるかが、

親の幼、児童期の対応で変わってくるのです。

権力、権威で抑えられて来た子は、

同じように、強い反抗と力で立ち向かって来ます。

それでもなお、親は、力で抑えつけようとした場合、悪循環は、生まれます。

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悪循環を生まないためには、

子どもが成長して、大人の言うがままにならないのだということに気付き、

認める気持ちで接することを心がけてほしいものです。

子どもの成長や変化に付いていくことは難しいです。

ひたすらの親の我慢も必要でしょう。

友人と接しているときは、「箸が転んでもおかしい年頃」でしょう。

しかし、大人と接しているときは、「箸が転んでもムカつくannoy年頃」であるという

思春期の心境を理解したいものです。

心と身体と知能が一度に劇的に変化をする思春期、

一番、戸惑い、苦しんでいるのは、思春期の子どもたちではないでしょうかsign02

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昨年末のNHK紅白歌合戦にも出場した

アンジェラアキさんの「手紙~拝啓 十五の君へ~」という 

歌を聞いたことがありますか?

あの歌には、まさしく、思春期の子どもたちの心の様子が表現されています。

一度、聞いてみて下さい。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://douyou1001.seesaa.net/article/115601960.html

他にも動画が何種類かあります。

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