幼児の発達

2012年5月 2日 (水)

何歳になったらテーマパーク!?

子どもは何歳ぐらいになったら、テーマパークに行って喜びますか?

という質問を春になったせいか、2日で3件受けました。

だいたいは、2~3歳ぐらいのお子さんを持つママからの質問が多いでですね。

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

首が座らないような月齢であったり、お子さんに無理のかかるスケジュールは

いけませんが、そうでなければ、生後半年でも意味があるのです。

直接的に笑った、驚いた、楽しいそうという表情が読み取れないかもしれませんが、

聴覚、視覚、触覚…あらゆる感覚器官を通して、子どもの情緒が豊かになっています。

情緒や感性というものは、

3歳になったから、芽生える、身に付くというものでは、ありません。

絵本の読み聞かせを生まれたときからしているように、

あらゆる発達が生まれたその時から始まっているように、

情緒や感性もまた生まれたその時から、芽生えています。

情緒や感性は、自分の身の回りの全てを感じるためにとても大切です。

幼い時からどんどんとたくさんのことに触れさせてあげて下さい。

赤ちゃんで行っても、わからないし、覚えてないし、親は疲れるし、

行かなくていいよ!というような声も聞こえて来ます。

行動したらした分、親子で成長出来ます。

どんどんと色んな体験を親子でして下さい。

関連記事も読んで下さい。↓↓↓

「季節と共に感じる心を育てよう!」

http://psychology-moth-ch.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-e953.html

HPにも遊びに来てくださいnote

http://www.mother-child.jp

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月30日 (月)

三輪車に乗る意味

以前に三輪車の記事を書いて、体の発達面から、

三輪車にはぜひ乗って欲しいと書きました。

今回は、また違った面からの記事です。

「三輪車と自転車の違い」↓↓↓

http://psychology-moth-ch.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-daed.html

最近は、1歳前後で保育園に行くお子さんが多いせいか、

気が付けば、三輪車の時期を逃しているようです。

三輪車は、スピードが出ないため、

幼い子どもの視野を広げることの練習になります。

三輪車を運転するということは、歩行だけのときよりも注意散漫となります。

三輪車を運転していても、広い視野で注意しなくてはいけないということを

身に付けることが出来ます。

また、スピードが出ない三輪車は、大人がしっかりと付いて、

交通ルールを教えることが出来、身に付きます。

このような過程があって初めて、安全に自転車に乗ることが出来るのです。

コンビカーがあり ⇒ 三輪車があり ⇒ 自転車がある意味を知ってほしいです。

三輪車に乗る年齢としては、2歳ぐらいから乗れますが、

発達に個人差がありますので、そのお子さんに合わせてでいいでしょう。

追いかけっこのようなことをして、走る姿が見られるようになれば、

三輪車に乗り始めてもよいと思いますsign03

三輪車は、大人が後ろから押す、取っ手やペダルとは別の足置きが

付いていないものがおすすめです。

出来る限りシンプルなものを選びましょう。

色々と付いていると、子どもはなかなか三輪車に乗れるようになりません。

なければ、あっという間、数日で乗れるようになります。

HPにも遊びに来てくださいnote

http://www.mother-child.jp

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月19日 (水)

大切ですよ!幼児の口頭学習

以前より、幼児の脳力を伸ばすには、

沢山の経験が必要であるということをお伝えしています。

今回もそれにまつわるお話です。

幼児期に色々な経験を重ねると、口頭での質問にも上手に答えられるようになります。

これは、目の前に映像(視覚援助)がなくても、

経験によって、情報が頭に記憶されているからです。

例えば、3歳児に「お鼻の長~い大きな動物は?」と質問すると

「ぞう!」と答えるこんな場面です。

幼児期に絵本を見たり、実物を見たり、聞いたり、触れたりすることで、

どんどんと情報が増えていきます。

お手伝いや外遊び、親子での豊富な会話もそうです。

こうしたことが充分に積み重なり、幼児の口頭質問(学習)は可能になります。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

口頭学習とは、例えば「リンゴが5つあります。お母さんに2つあげました。

残りはいくつでしょう。」というように言葉だけで質問をして答えてもらう学習です。

この例は、算数の引き算ですが、言葉での表現を替えると

何通りもの引き算になります。

リンゴを鳥に替えると5つが5羽になります。

お母さんにあげたのあげたは、減ることを意味しますが減る表現は、

食べた、なくなった、飛んでいった、降りた、使った、帰った…このように状況に応じて

た~くさんの表現があります。

足し算の問題にも同じことが言えます。

全部で、合わせて、もらった、くれた、買った、遊びに来た、乗った…

このことから、ただ単に5-2=3が出来るだけでは、意味がないのです。

それぞれの言葉の違いを理解しなければいけません。

そして、その情景がイメージ出来て、何を問われているかを

理解出来ないといけません。

国語力と情緒の豊かさが問われるのです。

一般に年長さんともなるとこのような力はついてきているのです。

言葉や情緒の発達は、外遊びや多くの経験、豊かな会話から育ちます。

幼児期は、泥まみれ、傷だらけになって遊ばせてあげましょう。

そして、家庭での会話の中に自然と口頭学習が盛り込まれるといいですね。

おしゃべりが上手でも、口頭学習すると、とんちんかんな答えが返ってきたり、

わからないことをごまかすために、話をはぐらかしたりする子もいます。

後に出てくる「電線」のように名詞を案外と知らなかったということはよくあります。

こんなときは、怒ったりせずに、お子さんのどの辺がわからないのかを知って下さい。

逆に、普段あまりおしゃべりが得意でないと思っていたお子さんが

口頭学習にスラスラ答える場合もあります。大いにほめましょう。

口頭質問に答えられるか、答えられないかが問題ではないのは言うまでもありません。

そのお子さんの発達に合わせて、

持っている力を伸ばしてあげる対応をしてあげましょう。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

ある小学1年生のクラスでのこと、

「電線に鳥が7羽とまっていました。2羽飛んで行きました。

残りは何羽でしょうか?」という算数の文章問題。

このような文章だけでは、問題の意味が理解出来ない子が増えているそうです。

まず、「電線」を知らない。そんな情景見たことない。

「飛んで行った」=「減った」に結びつかない。

よって「飛んで行ったからそれがどうしたの?」という反応だそうです。

理解出来ていないという以前に、

そんなことに興味がないと言わんばかりの反応だそうです。

国語力、情緒、やる気の乏しさを感じます。

テレビやゲーム、習い事に忙しくする前に、

遊んで、会話して、お手伝いをする環境を作って欲しいと願います。

HPにもびに来てくださいnote

http://www.mother-child.jp

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月 4日 (火)

東大合格率NO.1の灘高校の教え

灘高校の教師であった、橋本武先生のことは有名で、

テレビで紹介されたりや著書なども出版されています。

先日、テレビ番組で「灘高校東大合格率NO.1」の軌跡が放送されていました。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

終戦から5年、国語の教科書は、戦争の影響で中身がほとんど黒く塗りつぶされ、

教科書としての役目を果たせない状態だったそうです。

教師たちは、どうしたものかと頭を抱えていたときに、

教師の1人であった橋本武先生が「私に任せて下さい」と言い、

「銀の匙」という1冊の小説を教科書にかえて授業をしたそうです。

これが、灘高校の教えの始まりだったようです。

この小説を通して、語彙の1つから広げられるだけ広げ、掘り下げられるだけ掘り下げ、

学びを広げられるように、橋本先生は仕向けたようです。

最初は、教師や保護者、生徒からも不安や苦情の声があったようですが、

結果、生徒たちは、学びのおもしろさを知ると同時に

知りたいという好奇心と経験と知識がどんどん深まっていったようです。

そして、滑り止めの私立高校であった灘高校は、昭和43年に

東大合格率NO.1となりました。

現在は、2人に1人が東大に合格しているそうです。

橋本先生は言います。

「すぐに役立つことは、すぐに役立たたなくなる」

「自分が興味を持って掘り下げたことは、一生の財産になる」

本当にその通りだと思います。

この教えは、勉強に限らず、現代の世の中や子育てにも

言えることではないでしょうか?

便利で物が豊になった子育て、すぐに役立つことはたくさん溢れています。

けれども大人が便利と感じることは、

子どもの本来の能力を落としていると私は感じています。

子どもに必要なことは何でしょうか?

自由と不便があれば、子どもは強くたくましく、

健康で賢い人になるのではないでしょうか。

HPにもびに来てくださいnote

http://www.mother-child.jp

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月27日 (火)

子どもの脳力が伸びる時期

前回記事「パパは京大出身…ママのプレッシャー」の続編となります。

人は、3歳までにものすごい脳の発達(成人に近いほど)を遂げます。

3歳から緩やかな発達を遂げ、溜めに溜め込んで小学校5年生辺りで

またしても脳は、爆発的に発達します。

では、3歳までにいわゆる勉強という名の読み書き計算を

教えれば良いのでしょうか?違うでしょう。

人は生まれてから毎日が初めての経験です。

その初めての経験を出来るだけ多く経験させてあげることが

脳力をより伸ばすカギとなります。

3歳までには3歳までの読み書き計算がちゃんとあるのです。

読みは、パパやママとのスキンシップ、会話やコミュニケーション、絵本、外遊び…

書きは、手をたくさん使う遊び、水遊び、泥んこ遊び、粘土遊び、お絵かき…

計算は、オッパイ、ミルクを飲む、ものを食べる、おもちゃを出す、片づける…

まだまだ、たくさ~んのことがありますが、切りがないので…。

このように、例えば3歳までには3歳までの…5年生までには5年生までの、

というように、その時期に合わせたことを

きちんと経験出来ていくことがその後の脳力を伸ばすのです。

親が出来ることは、その経験の機会を阻止しないことに全力を注ぐことです。

物事には、何でも適した時期(旬)というのがあります。

食べ物でも、人間関係でも、行動を起こすのも…

子どもの成長にもその時々の旬があるわけで、その子その子、

今何が必要か(旬なのか)を考えてもらいたいです。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

本が大好きで、本さえあれば何もいらず、本が友達であったという

ある保育園の園長先生。

「知識は、たくさんありました。でも、経験が何1つありませんでした。

本の中だけの文章と想像の経験だけしかありませんでした。

人と接するのも上手ではありません。

大人になって、それに気付いたけれど、その時にはもう怖くて経験をするために

チャレンジすることは、出来ませんでした。

だから、子どもたちには、たくさんの実体験をしてほしいと

本当に思います。」と話しておられました。

「旬」の大切さを感じた貴重なお話でした。

HPにもびに来てくださいnote

http://www.mother-child.jp

 

HPの「マザーのつぶやき」もご覧下さいhappy01

http://www.mother-child.jp/%E3%83%9E%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%B6%E3%82%84%E3%81%8D/

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月24日 (土)

パパが京大出身…ママのプレッシャー

来春小学校1年生になる男の子。

パパは京都大学出身とのこと。

おおらかなママは、子どもをありのままに受け止めて、

のびのびと上手に育てておられると私は、感じています。

そのママがある日、「来年1年生で、子どもが勉強の出来ない子だったらどうしよう。

パパが京大出身なだけに最近何だか、不安だし、プレッシャーを感じています。」と。

同じ年のお友達の中には、もうすでに計算問題などをスラスラと解く子もいるそうです。

そういう風景を見るとまた不安とプレッシャーに襲われるとのことです。

ママは、お友達のように読み書き計算を我が子に与えました。

子どもは、さほど興味を示さず、ママが思うような結果ではなかったそうです。

それ以上、無理強はしなかったようで、そこが、このママの良いところですね。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

子どもの頭が良くなるために大切なことは、好奇心と経験ではないでしょうかsign02

好奇心とは、人が長い人生をたくましく生き抜くためには、一生大切であり、必要です。

好奇心がなければ、勉強が出来る子にはなりにくいでしょう。

好奇心がなければ、たくさんの経験にも出会いにくいでしょう。

経験が少なければ、色んな知識が増える機会も少ないでしょう。

知識が増えなければ、応用力も付かないでしょう。

好奇心とは、生活、学習、労働…これらすべてのやる気の源です。

そして、好奇心とやる気は、人が生まれたときに

オッパイを飲もうとするところから始まっています。

初めての出来事が満載の日々である乳幼児期というのは、まさに好奇心の泉です。

子どもの好奇心のままに日々突き進んで欲しいと思います。

今現在の好奇心を満たさせてもらえた子は、どんどん前進していきます。

賢いお子さんになります。

ただし、基本的な生活習慣などが整っていることが

もちろん前提であることをお忘れなくですsign03

そして、高学歴のパパさん、ママさんは、

決してプレッシャーや世間体などに振り回される必要はないのです。

子どもが本来どう過ごすことが、社会的に賢い子に育つかという、そちらをしっかりと

パパさん、ママさんは勉強して欲しいと願います。

 

HPをリニューアルしましたhappy01遊びに来てくださいnote

http://www.mother-child.jp

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月22日 (木)

自分自身の存在感を感じることの大切さ

先日、金沢の保育園へ講話に行って来ました。

この保育園に招いていただくのは、今年で6年目だと思います。

いつもは、保育園の遊技場のような場所でのお話となるのですが、

その日は、お寺でお話させていただきました。

この保育園、お寺が経営していて隣接しているのです。

薄暗い中、とても落ち着き、暑さもそれほど感じませんでした。

こんなに暑いのに不思議ですね。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

お話しを聞いてくれたママさん方のお子さんは、

まだ幼いということで、幼い時期に根付かせてあげてほしい

「存在感」ということに重点をしぼってお話しました。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

人は、自分の存在感がはっきりしていることが

生きていくうえでとても大切です。

幼い子どもであれば、ママやパパに愛されている、

この家族に生まれてきてよかったんだ、

自分は生きていていいんだ…という幸せ感を感じることが大切です。

そのためには、幼い頃の親子のスキンシップが何よりも大切になってきます。

そして、ポイントとなるのが大人からのスキンシップです。

大人からのスキンシップの回が重なると、

子どもは、愛されている自信を持ち、それと同時に

生まれてきてよかったんだ、という自分自身の存在感を得ます。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

凶悪な犯罪を犯す若者の多くは、

自分の存在感がはっきりしないことへの不安に苦しんでいます。

家族は…友達は…

自分が存在していること(生きていること)を

知っているのだろうか?と悩みます。

いじめや犯罪に手を染めることで、自分自身の存在を訴え、

自分が存在していることを確かめます。

それでもなお、不安は消えず、押しつぶされそうになったとき、

限界はやってきて、自他共に破壊してしまうような

凶悪な犯罪を犯す結果を生むことになるのです。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

大人から寄り添い、手を差し伸べてスキンシップをするということ、

子育て真っ最中のママやパパにとっては、

きっと、簡単なようで、難しいことでしょう。

しかしながら、ただこれだけのことで、子どもは幸せになれます。

大人もまた、幸せになれるということを知ってもらいたいです。

6/22の記事も合わせて読んでいただけたら幸いです。

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ 人気ブログランキングへ

↑ランキングに参加しています。2つにクリックお願いしますhappy01

興味のある方、HPのベビーマッサージ教室の様子はこちらです。

↓↓↓↓↓

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ 人気ブログランキングへ

↑ランキングに参加しています。2つにクリックお願いしますhappy01

http://www3.nsknet.or.jp/~wish/mc-b-m-phot.htm

チャイルド発達教室の様子は、こちらです。

↓↓↓↓↓

http://www3.nsknet.or.jp/~wish/child-youse.htm

| | トラックバック (0)

2010年7月15日 (木)

パズル遊びも一工夫

034

↑この状態のパズルを差し出され、1つのピースを渡された幼児は、

そのピースをどこに置くでしょうsign02

そうです、1つ空いているそこに置きます。

子どもは喜びます。と同時に大人はしっかりほめましょう。

子どもは、自信を持ちます。

次は、↓↓↓2つ空けます。

035

次は、↓↓↓3つ空けます。

036

というように、ムシクイパズルから始めると、

あまりパズルが好きではないお子さんも、

興味を持ったり、好きになってくれます。

そして、何よりも「出来る、出来た」という自信をつけます。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

パズルは、全部ひっくり返して

ゼロから仕上げなくていけないものではありません。

大人の頭と心をやわらか~くして、教材を提供することが、

子どもの頭と心もやわらか~くして、

能力を伸ばすことにつながるのではないでしょうか。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

小学生中学年になれば、日本地図を勉強します。

↓このような日本地図パズル、よくあります。

こういうタイプのものは、とても都道府県の形がリアルでお奨めです。

かたどりが細かいので、合わせるのは結構難しいです。

001

↓しかもこのように、土台には各都道府県のかたどりがないので、

小学生にとっては、なかなかのものです。

033

002

↑これも、このようにムシクイから始めるといいでしょう。

長野県が空いているのがわかりますか?

003

しかしながら、小学生、マスターが早いです。

県名や形、場所をアッという間に覚えます。

そうなったら、次は、この土台なしでやってみるといいですよ。

026

丁寧にしないと、うまくいきません。

027

028

030

↑四国は、この辺り、九州は、この辺りと間隔を上手に空けています。

このように、あの大枠1つないだけで、さらりと出来ていた教材が

ステップアップします。

029

↑「千葉と神奈川の間、ここ何?何かあったっけ?」と小学生。

031

032

このように、島の位置間隔や湾の大きさや形、名前なども

しっかりと把握出来るようになります。

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

7/12にお伝えした、おもちゃの工夫同様に、

市販の教材も工夫とスモールステップで充分に活用してくださいねnote

何よりもお子様の自信とやる気のためにsign03

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ 人気ブログランキングへ

↑ランキングに参加しています。2つにクリックお願いしますhappy01

興味のある方、HPのベビーマッサージ教室の様子はこちらです。

↓↓↓↓↓

http://www3.nsknet.or.jp/~wish/mc-b-m-phot.htm

チャイルド発達教室の様子は、こちらです。

↓↓↓↓↓

http://www3.nsknet.or.jp/~wish/child-youse.htm

| | トラックバック (0)

2010年7月12日 (月)

おもちゃに一工夫でおまけがいっぱい!

001

↑↑このおもちゃ、100円ショップで購入

何というおもちゃか、名前は知らないのですが、

組み立てて、玉を上から転がして楽しんだり、

組み立て方を色々かえて楽しんだり…です。

子どもは、回転するものや動きのあるものが好きです。

また、組み立てることも好きです。

しかし、このバラバラの状態で、見本の出来上がり写真を見ながら

作るのよ…と言っても、幼児や小学生低学年のお子さんだと、

最初は、ブロック遊び感覚で飛びつくのですが、

すぐに、自力では無理と悟り、出来ないと言ったり、

やってと言ったり、ちょっとイラッとして、ぐちゃぐちゃにしたり

ということが起こります。

そこで、このパーツ1つ1つに番号をつけます。

すると…あら不思議sign03

↓↓↓アッと言う間に出来上がるのです。

014

↑ご覧の通り、何だか番号はバラバラです。

一応、番号通りに並べたり、組み立てるように出来るのですが、

そこは、子どもの手にかかると…

いかにも番号通りに組み立てているようで、適当sweat01

でも、見本の写真と番号がふってあることで、

何となく番号通り組み立てるだけで、出来上がるのです。

(最初は、補助しながら番号通りに組み立てていましたが)

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

このように、ちょっと工夫して、番号をふるだけで、

子どもの興味を引き、やってみようという意欲、

自分にも出来るかもというわくわく感、数字を一生懸命探す集中力、

出来たときの達成感と自信…といった、おまけがいっぱい引きだされますhappy01

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

発達障がいのお子さんで、じっとしていることが苦手であったり、

集中力がなかったり、かんしゃくを起こしやすかったり、

椅子にきちんと座っていられなかったりという

お子さんにもとても良い教材だと思います。

小さいおもちゃなので、椅子に座って、机の上で集中して

出来るのもいいですねnote

002

↑こちら、別バージョン。全部で4種類あるみたいです。

番号をふってあるもので自信がつけば、

こちらのように番号がふってなくても、やってみようとチャレンジします。

番号がふってあって数字がわかるお子さんなら年少さんさんでも

組み立てられますよok

013

↑こちらの両端が100円もの。

真ん中は、100ピースの大型です。

先週土曜日に購入しました。1497円とお手頃な料金だったのでdash

いつか暇があれば、100ピース分、番号をふってみようかなsweat01

こちらの大型も自由に組み合わせをかえて遊べるのですが、

とてもじゃないですが、私には無理ですね。

見本通りにしか出来ません。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

トイザラスでお手頃料金のおもちゃをいくつか購入したのでご紹介。

011

↑トラックキャリーケース、ミニカー6台ついて997円

トラックの上の部分は取っ手がついていて、バックのように持ち運べます。

↓同じトラックの裏側?こちらにも6台収納出来ます。

この裏側にはミニカーはついていません。

教室のミニカーを入れてみました。

012

↓折りたためるすべり台。2997円。

3歳ぐらいまでで、室内ならこれぐらいで充分だと思います。

ハイハイが始まったり、歩き出したときに、

普通にすべることはもちろん、すべる側から這いのぼることも、

子どもの発達にとても大切なことなので、

前々から教室に欲しいなあと思っていました。

004

お子さんが、すべる側から這いのぼろうとしているときは、

「そっちからじゃないよ」と言わずに、そのまま這いのぼらせてあげて下さいね。

全身が鍛えられていいんですよ!

それと、自分の身体をまだ、しっかりと把握出来ていないから、

すべる側から這いのぼるのです。これで正解なのです。

1才半を過ぎれば、階段をのぼり、上からすべるようになります。

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ 人気ブログランキングへ

↑ランキングに参加しています。2つにクリックお願いしますhappy01

興味のある方、HPのベビーマッサージ教室の様子はこちらです。

↓↓↓↓↓

http://www3.nsknet.or.jp/~wish/mc-b-m-phot.htm

チャイルド発達教室の様子は、こちらです。

↓↓↓↓↓

http://www3.nsknet.or.jp/~wish/child-youse.htm

| | トラックバック (0)

2010年6月19日 (土)

迷路と点つなぎのミラクル

小学校の特別支援学級に通う○ちゃん

個別指導の始まりは、決まって迷路から始めます。

気分よく学習に入るためです。

小学校入学時は、まだ鉛筆を持ったことがなかった○ちゃん、

ひらがなを書けるようになるまでに要した期間は約7ヶ月でした。

その半年後に点つなぎを始め、そのまた半年後に迷路を始めました。

障がいを持たないお子さんにとっては、

迷路や点つなぎは、それほど難しいものではありません。

○ちゃんにとって迷路は、まだ難しい課題です。

左から右へ抜ける、上から下に抜けるといった

迷路とは言えない簡単なものからスタートして、

現在は、5、6歳用の迷路を練習中です。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

個別指導での漢字学習、知っている漢字もたくさんあったのですが、

知らない漢字が目についたのか、ボーッとしてみたり、

上の空で独り言が始まったりと逃避行動が見られ、

ついには、机に伏してしまいました。

○ちゃん、机に伏してしまったら、もう何を言っても無理です。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

この日初めて用意していた、迷路を利用した計算練習

このプリントを見た瞬間、スイッチが切り替わり、

さっさと計算を解いて、迷路を進みゴール。

その後は、どの課題も問題なくクリアでした。

今回は、この計算迷路がスイッチの切り替えをしましたが、

次回もこの手が使えるかどうかは、次回になってみないとわかりません。

毎回うまくいってほしいと思う反面、今日はどんなことが起こるだろうか、

用意した”手”は使えるだろうか?とちょっと楽しみな日々です。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

さてさて、迷路とは、幼児が将来、字を書くときに必要とされる

運筆力(鉛筆を動かす器用性)を高める効果がありますが、

それだけではなく、ゴールを目指して先を見通す力、

そのために必要な全体をよく見る視野の広さなどが養われます。

簡単なものから、無理なく提供してあげることをおすすめします。

点つなぎもまた、次の数字を見つけるために全体を見る

視野の広さが養われます。それと同時に点(数字)追うことで

集中力も養われます。こちらもぜひ提供してあげたい教材の1つです。

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

発達障がいのお子さんは、視野が狭く、集中力が

あまりない場合が多いようですが、この迷路と点つなぎは、

比較的どのお子さんも喜んで取り組んでくれて、

視野を広げ、集中力をつける、とてもミラクルな教材だと感じています。

↓点つなぎ、迷路などの教材をプリントアウト出来ます。

http://kids.nifty.com/enjoy/dot/index.htm

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ 人気ブログランキングへ

↑ランキングに参加しています。2つにクリックお願いしますhappy01

興味のある方、HPのベビーマッサージ教室の様子はこちらです。

↓↓↓↓↓

http://www3.nsknet.or.jp/~wish/mc-b-m-phot.htm

チャイルド発達教室の様子は、こちらです。

↓↓↓↓↓

http://www3.nsknet.or.jp/~wish/child-youse.htm

| | トラックバック (0)