発達障がい

2010年6月25日 (金)

サポート教室 その2

昨日のサポート教室の続きです。

発達障がいのお子さんの個別指導は、

飾りも何もない狭い部屋で行われることが多いようです。

飾りがなければ刺激になったり、気が散ったりしないからでしょうし、

狭い部屋は、よく動いたり、立ち歩くくお子さんが、

動くに動けないようにするためや集中しやすいからでしょうか?

しかしながら、子どもが飾りも何もない狭い部屋で、

指導を受けたい、勉強をしたいと思うでしょうか?

私は、飾りをなくしたり、部屋を狭くしたり、鍵をかけたりということは、

全然したいとは思えず、またそれが子どものためになるとは、

まるで思えないので、季節に応じた飾り付けをして、

生徒さんを迎えるための、部屋を作っています。

014

↑今は夏バージョンです。部屋を入って真正面にある棚です。

棚の中には、1年間の飾り付けグッズが入っています。

中が気になって布をめくって、中のものを出す子、

両手で、まるでテーブル引きのように大人の一瞬の隙を見て、

バッと布を引く子、横にある観葉植物を引っ張る子…様々です。

テーブル引きは、棚の上のものがお子さんの頭の上に落ちてくるので、

これだけは、引かれないようにしています。

今のところ、私が全勝ですscissors

010

↑個別のときに使っている机です。

これも驚かれます。こんな気の散るような机…と。

この机、色や柄違いで4セットあります。

机や椅子の柄を選んでみたり、全セット並べてみたり、

机の上に敷いてあるカバーを外してみたり…

当然いろんなことをします。

でも全然気にしません。好きにしてもらいます。

そうすれば長い期間は続きません。

015

↑机の位置から撮りました。

1問課題が出来たら、向こうのカーテン(壁)まで

ダーッと走って行って、バンッと壁にタッチして帰って来る子、

走って行った勢いで、カーテンを引っ張って、引きちぎってしまう子、

左に写っている冷蔵庫や流しをいじる子、これまた色々です。

でもやっぱり全然気にしません。そうしなくなるからです。

中央は、ものがないのですが、とにかく見たい触りたものが一杯の部屋です。

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*

発達障がいのお子さんは、こだわりが強いとか何とかよく言われますが、

部屋にものを置かなかったり、遊具部屋を行けなくしたり、

鍵をかけたり…これこそが大人のこだわりだと感じます。

大人がこだわってウロウロさせない、触らせない、入らせない、

課題をやらせようとする…などと考えている以上、

子どものこだわりが和らぐはずがありません。

大人がこだわりを捨て、子どもを充分に受け止めて、認めることで

初めて、子どものこだわりが和らぐと思います。

大人の無意味なプライドやこだわりは、捨てましょうwink

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

サポート教室の特別支援学級の○ちゃん

先週の教室で漢字の読み書き各20問のプリントを出したところ、

拒否sweat01先々週までは、とっても順調でだったのですが…

012

そこで↑↑↑このように○ちゃんが

確実に出来そうな問題を切り取り、1枚(1本)ずつ差し出しました。

結果スラスラと9問出来ましたpencil

011

↑「この漢字書けるかな?」と先の読みと同じ漢字を

書くように促しました。OKでしたok

↓いい気になって次の読みを20問差し出しました。

013

↑見事20問クリアでしたhappy01

こうして、その他のいくつもの課題もクリア。

来週はまたどうなるかわかりませんが、

確実に力をつけていっている○ちゃんに拍手ですshine

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

本日のチャイルド教室、

先週と同じく「アンパンマンにゴール」をしましたが、

ボールを夏らしく「すいか」に変えてみました。100均商品です。

009

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2010年6月24日 (木)

サポート教室

発達障がいの診断を受けている小学生の○ちゃん

サポート教室に通い始めて9ヶ月が過ぎようとしています。

椅子に座ったり、鉛筆を持つことが嫌いでした。

おさるさんのように部屋の中を飛び跳ねて、

道具部屋から自分の好きなものを持ち出しては、

好きなことをしていました。

もちろん、注意など一切聞き入れてはくれません。

だからと言って、こちらの教室では、

叱りつけたり、道具部屋に入れないようにしたり、

部屋にものを置かない…などというこは、しません。

なぜならば、「指導者にとって困る条件」を排除して、

子どもが何かを出来たとしても、それは本当の意味で

出来た、成長した、とは言えないからです。

時間がかかっても、子どもたちは、必ず椅子に座ったり、

指示通りの課題が出来たりするようになるのです。

それまで根気強く少しずつ導く努力をして、

出来る限り、子ども自身の力で伸びることを

サポートすることが大切だと思っています。

1_15

↑個別指導ですが、こ~んな広い部屋でしています。

約30畳ほどです。こんな広くてものがあるところで

個別?と驚く同業者の方もいます。

写真のホワイトボード横、

これがウワサの道具部屋。誰でも簡単に開けられる扉です。

1_33

↑鉛筆を持つのも字を書くのもイヤだった○ちゃん。

文字盤やひらがなの書かれた積木などを使おうをしても完全拒否。

どうしたものかと考え、ボールが大好きと聞いて、

ボール1つ1つにひらがなを書きました。

そして、昆虫が大好きとも聞きました。

↓ドッキングさせた課題が↓↓↓これです。

1_25

↑昆虫カードを引いてもらう。ボールから文字を選ぶ。

昆虫の名前になるように並べる、

その文字を見ながら、ホワイトボードに書く。というわけです。

子どもはホワイトボードに何かを書くのが好きな子が多いです。

これで、字を読む、探す、作る、書く、が出来ました。

この課題を何度か続けたところ…

わざわざボールから文字を探すのが面倒になったようで、

「こんなん(ボール)見んでも書けるし!」と言って、

自力で書くようになりました。

次の段階…そろりと机の上に点つなぎと鉛筆を用意しておきました。

見つけた○ちゃん、飛んで行ってやり始めました。

またまた、そろりと椅子をツンツンと○ちゃんのお尻にあてると、

ちょこんと座って、3枚の点つなぎをして、「もっと!」と言いました。

何とか、椅子に座り鉛筆を持つということがクリア出来ました。

その後、新しい課題をする、座る時間を延ばす、座る姿勢を維持する、

と段階を踏んでクリアしていき現在に至ります。

今はちゃんと座り、大きな姿勢の崩れはありません。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

運筆力や筆圧が弱かったので、

厚紙の指定の場所と色の洗濯バサミをはさむという課題を

出したところ…○ちゃんルールの始まりです。

1_38

↑指定の場所も色も無視。宇宙人を作ったそうです。

並べて数えていました。

1

こうした、鉛筆を持つ以外の課題は、

特に○ちゃんルールでしか出来ない、やらないという状態でしたが、

こちらが○ちゃんルールに乗って、一緒に楽しみました。

少~しずつルール変更しつつ、現在は話をちゃんと聞いて、

こちらのルールで出来るようになりました。

もちろん、今ではむやみに道具部屋に行くことはありません。

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

掲載の写真は、全部○ちゃん撮影です。

デジカメを置いてあるのを見つけて、パチパチと…

自分のした課題を写して大満足、

↓私のこともちゃんと撮ってくれました。

1_10

こうして、サポート教室に通っているお子さん一人一人、

そのお子さんのためだけの課題、教材づくりに励んでいる毎日ですhappy01

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2010年6月15日 (火)

スモールステップの大切さ

自閉症と診断されている小学1年生の○ちゃん。

昨年10月の出会いです。

最初は、椅子に座ることも、指示を聞くことも嫌がっていました。

部屋を走り回り、遊具部屋に勝ってに入り、次々と遊具を

放り出していました。

数ヶ月、ある程度好きなようにしてもらい、○ちゃんが何に興味があり、

何なら取り組むかを観察しましたeye

興味のあることから始めるうえに、もちろん○ちゃんルールで実行です。

そんなこんなのた~くさんのスモールステップを

積み重ねながら現在に至りますが、

現在の○ちゃんはと言うと、

椅子に座り学習することが出来るようになっていますshine

算数は嫌いではないようですが、国語がとても嫌いなようです。

国語が今以上嫌いにならないために、

問題文などは、読んであげています。

答えを書くのもプリント2枚までにして、

残り3枚ぐらいは、口頭で答えてもらいます。

口頭で答えることは、嫌がらないので、

まだ国語嫌いまでには至ってないと考えています。

このようなやり方を甘いと判断する方もいるでしょう。

けれど、○ちゃんのあらゆる能力は確実に伸びています。

出来ることをその子に合わせたやり方で

一歩一歩進めて行くこと、こらがスモールステップであり、

スモールステップは、必ずその子の能力を伸ばします。

スモールステップは、どんなお子さんにも必要で大切なことです。

スモールステップが踏めれば、親子ともにとても幸せだと思いますよhappy01

○ちゃんは、この教室に来て、走り回ることも、

勝ってに遊具室に入ることもなくなりました。

こちらの言葉に耳を傾けるようになりましたear

スモールステップに加えて、

受け入れてもらえるという確信とスタッフとの信頼関係が

この教室での○ちゃんの成長を助けたのだと思いますheart04

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2009年7月30日 (木)

手先の器用性を高める

小学校低学年の特別支援生さん

ハサミや色塗り、折り紙、のりなど手先を使うことは苦手です。

幼児の頃も今もほとんど経験がないとのこです。

夏休みということで、運動、工作、音楽、買い物・・・いろんなことにチャレンジです。

↑上からリンゴ、バナナ、きゅうりです。

最初に手に取る色鉛筆の色は、絵と合っているのですが・・・

初めて、鉛筆を持った小さいお子さんもこんな感じです。

小さいお子さんは、鉛筆を操る運筆力がまだついていないので、

こんな感じからスタートです。

特別支援生さんも同じです。手先のコントロールが利かないのです。

わざといぐちゃぐちゃにしているわけでは、ありません。

夏休みが終わる頃は、どんな風に変化しているか楽しみです。

この支援生さんは、1年前はまだ鉛筆を持ったことがなく

もちろん字が書けませんでした。

↑上、昨年6月初めてこの教室で鉛筆を持ってもらったとき

下、今月のものです。

最初は、「+、-、=、||」も書くことが出来ませんでした。(当たり前ですが)

段階を経て、今は、枠の大きさに応じて字を書き入れることが出来ます。

すごい発達です。とは言え、まだまだ手先のコントロールが難しいです。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

赤ちゃんは、まず、頭から足に向けて順に発達します。

首がすわり、寝返り、お座り、ハイハイ・・・

歩くようになるまでに1年ほどかかります。

そして、体の中心から外側に向かって発達します。

指先の大まかな発達(ボーロなどを親指と人さし指でつまむなど)まで

やはり1年ほどかかります。

この間に両手運動をしっかりすることが大切です。

赤ちゃんは、最初両手でものをつかんで、自分の正中線に集め、

そのまま口へ持って行きます。

次に持ったもの同士を打ちつけます。

次にお手てをパチパチします。おつむてんてんします。

こうして、充分に両手を同時に使うことをすることで、利き手が育ちます。

幼児期には、両手一緒にグーパーグーパー。グー、チョキ、パーや

両手を前に差し出して両指一緒に人差し指から1,2,3・・・と立て、

5まで立てたら親指から指を折ったりします。

広告をビリビリ破ったり、くちゃくちゃに丸めてギュギュとボール型にしたり

洗濯バサミをつまんだりして遊びます。

砂遊び、泥遊びもいいですね!

手先が器用になり、指の力や運筆力が付き、脳も発達します。

ハサミやのり、色鉛筆などは、興味を持って手にとったときが持たせ時です。

危ないと言わず、ドンドン持たせてあげましょう。

そうすることが、器用さや上手さを高める近道です。

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2009年7月24日 (金)

特別支援・子どもの理由と大人の原因

前回記事の続きです。

最近は、発達障がいや特別支援教育の書籍がたくさん出ています。

テレビでもよく放送されるようになりました。

発達障がいについて、多くの人に知ってもらい、

理解を深めてもらえることは、いいことだと思います。

ただ、自閉症やアスペルガー症候群、注意欠損多動症や学習障害という

診断名が付いたとしても、やはり、前回記事で書いたように

みんなそれぞれであり、違いにも幅があります。

だから、書籍にあるように、例えば、自閉症は、○○な傾向があり、

○○な対応が望ましいなどのマニュアルにとらわれた見方や接し方には、

注意をしてほしいと感じます。

診断名よりも、その子その子とじっくり付き合い、どうすることがその子にとって

望ましい方法であるかということを、診断名や書籍を通してではなく

その子を通して見つけることをしてほしいと思います。

もちろん、私も何十冊もの書籍を参考にしています。

けれども、ある一人のお子さんに対して、参考になるなあ、

実践出来るかも!と思えるようなことは、

1冊の書籍の中で1つあるかないかです。

知識は、必要かもしれませんが、その知識や対処方法、指導方法に

子どもを当てはめるものでも、あてはまるものでもないということです。

発達障がいのお子さんにかかわる中で、子どもとうまくいかない、

支持が通らない、子ども自身、行動のコントロールをしない、

思ったような成長へと向かわない・・・など感じたとき、

忘れてはならないのが、そのような状態に陥るすべてにおいて

子どもには、理由があります。

そして、かかわる大人側に原因があるというこです。

決して子ども側に原因はありません。

このことを認識するだけでも、子どもとのかかわりに変化が現れ、

子どもの状態にも変化が現れるでしょう。

また、そのうちに続編が書けたらと思います。

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2009年7月23日 (木)

特別支援・自主的に学習に取り組む力

特別支援学級には、いろんなタイプのお子さんがいます。

誰一人として、同じタイプのお子さんはいないと思います。

これは、普通学級でも同じことですが、普通学級のお子さんは、

個々人の違いが少しずつなので、同じ授業が集団で成り立ちます。

けれども特別支援のお子さんは、あらゆる面で個々人の違いがとても大きいため

その子にあった、その子のためだけの個別指導というものが必要であり、

それが、その子の能力を伸ばすことになります。

(もちろん、小集団や普通学級に交じることも必要ですし、大切です)

特別支援のお子さんは、学習能力だけではなく、

取り組み方や接し方、提供する学習の難易度のバランス、

問題やプリントの出す順番、準備している教具の色や形・・・

ありとあらゆる条件をその子に応じて考慮しないと、

1時間~1時間半の個別指導に集中してもらうことは、出来ません。

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今日の特別支援生さん

夏休みで家での自由な状態からのためか、集中出来ませんsweat01

机に顔を伏せて、取り組もうとは、しません。

私が一言しゃべると、関係のないことを2倍ほどしゃべります。

お子さんの話を聞きながら、こちらのペースにしようと思いましたが、

全然・・・歯が立ちません(いつもなら、わりとすんなりとこちらのペースに乗ります)

そのうち、大声でしゃべり出したり、歌をうたい出したり・・・

本人もコントロール出来ず、壊れた状態になりました。

もうダメだと思い、私は両手でその子の頬を挟み「シィ~」と、

静かにすることを訴えると、一瞬静かになり、また大声で・・・これを何度か繰り返し、

ようやく意識が私に向き始めたので、「手はお膝」と言うと、

手を膝に置くものの体と頭は、グラグラ、また声をあげそうになったので、

すかさず、私は「10数える間、シィ~」と言って、数え始めました。

「1」を聞いたらすぐに動いてしゃべるのですが、すぐに、余計なことは言わず

「10数える間、シィ~」とだけ言って、また1から数えます。

6回繰り返して、7回目には、10待てました。

体は、少し動きましたが、大目に見ました。

これで、少し思考回路が切り替わったようです。

次にプリントを何も言わずそっと差し出す⇒すぐに机に伏せる

⇒何も言わずに待つ⇒1分ほどで顔を上げる⇒プリントをじっと見る

問題を読みだす(1文字ずつの拾い読み)⇒それでも何も言わず待つ

問題をやり始める詰まると質問⇒なるべく端的に答える⇒プリント完了

その後は、用意していた課題は、ほとんど出来ました。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

今日、このお子さんがなぜすんなりと取り組めなかったか・・・

理由は、はっきりとわかりません。

(何度か続けば、だいたいの予想はつきますが・・・)

ただ、今日このような状況に陥ったお陰で、

このお子さんが自主的に学習に取り組む力がある(力がついている)

ということが発見出来たことがよかったです。

そして、言えることは、子どもの行動に、意味のないもの、理由のないものは、

何1つもありません。すべてにおいて、何か意味があり、理由があるのです。

この続きは、また後ほど

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