子育て心理学

2012年5月 1日 (火)

泣けば何とかなる、なんて思っていません。

保育園に行きたくないとぐずる年中さん。

ママは、休ませてあげたい、休ませてあげた方がいいのでは、と思うのですが、

おじいちゃん、おばあちゃんが、ここで休ませると

泣けば、休める、泣けば自分の思い通りになると思う子になるから、

休ませてはいけないと言います。

ママは、そう言われると、「いいえ、そんなことはありません。」と

言い切る確信がないために、不安になり、泣いて嫌がる子を

無理やりに保育園に置いて来てしまいます。

しかし、どこか納得がいかないママさん。

このようなことで、葛藤しているママさんは多いのではないでしょうか?

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

子どもが、休みたいと言っているときは、快く休ませてあげましょう。

1日じっくりママと関われば、また翌日から行くでしょう。

休み癖が付くなどということは、絶対にありません。

子どもは、自分の想いが認められたことで、安心と信頼をママに寄せるでしょう。

ママに対して、安心と信頼があれば、自然と離れることが出来るのです。

以前から何度も書いていますが、子どもの心と体は日々どんどん発達しています。

心が安定していれば、いつまでも同じところに留まっていません。

次なる発達(成長)へとまっしぐらです。

形として残らない心の要求は、ぜひとも叶えてあげて下さい。

心の財産として子どもの中に残ります。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

子どもは、泣けば何とかなるなど、思っていません。

自分の心の状態を言葉で表現出来ないために、

泣いて訴えるしか手段がないということと、

泣けてくる状況に置かれているということをわかってあげましょう。

  

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2011年11月22日 (火)

子どもの指吸い、その正体

生後1、2ヶ月の赤ちゃんは、自分の手の存在を知りません。

手に限らず、体の部位のどこも知りません。

生後2ヶ月を過ぎると、手足がよく動くようになります。

そうこうしているうちに、動かしていた手が視界に入るようになり、

手の存在に気づくのですが、まだ自分の手であることには気づいていません。

手を動かしながらじっと見つめているうちに、口に持って行くようになります。

最初は、的はずれでうまく口に入りません。

そのうちに上手に口に入れるようになり、手がおもちゃとなります。

こうして、その手が自分の手であることを知ります。

この時点で、指を器用に吸う子もいれば、こぶしごと入れる子、

2本、3本、4本と指を突っ込む子、色々です。

その後、手を口に持って行かなくなる子もいれば、しばらく続く子もいます。

この時期の指吸いや口に持っていくことは、特に気にすることもなく、

自然でいいでしょう。

指を吸ったり、手を入れたりすることで、何であるかを充分に確かめているのです。

この時に脳は活性化されて賢くなっていっています。

また、あごを鍛えることにもなり、よだれの分泌も促します。

よだれの分泌は、離乳食を進めることを助けます。

口の中を掃除してくれます。

生後初期の指吸いには、ちゃんと意味があるのです。

自然に見守りましょう。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

1歳を過ぎても指吸いが続く場合、気になるママさんが多いようです。

3歳以降のお子さんや一度吸わなくなっていたのに

また吸い始めたという年長さんなどのママさんもよく悩んでいる姿を見かけます。

3歳以降の指吸いは、歯並びなどに影響が出るということを

気にしているママさんが多いようです。

(私は、歯並びに影響すほどでもないと思っていますが…)

だから、ここで注意するのは、将来の子どものためと、

辞めるまで言いますよ!と話しています。

3歳以降の指吸いにもきっと意味があります。

落ち着く、気持ちいい、たいくつ、寂しい…色々だと思います。

いずれにしても、1つ言えることは、「止めなさい」と言えば言うほど、

激しくなるというこです。

これは、指吸いに限らずです。

「止めなさい」と大好きなママに何度でも注目される指吸いを

止めてなるものですか!子どもの心理はこんな感じです。

指吸いをしていれば、ママは自分のことを気にかけてくれるんだ。

子どもはこのように解釈するのです。

子どもの指吸いを止めてもらいたい場合は、

まず、指吸いに注目しないことです。気づいていないふりをするのです。

そうすると子どもは、指を吸っていてもママは振り向いてくれない。

と判断して、指吸いをしなくなります。

もう1つ、積極的に「止めなさい」と言うかわりに、積極的に子どもに話かけたり、

じゃれあったり、抱っこしたりして下さい。あっという間に指吸いを止めます。

指吸いに限らず、爪かみやチックなど、子どもの気になる癖や行動は、

同じような方法で解決することが出来ます。

だまされたと思って、試してみて下さい。

指吸いや気になる癖を受け止めながら、ママやパパが求められていることを理解して、

お子さんに接してあげて下さいね。

  

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2011年11月 9日 (水)

子どものストレスコントロール、その日のうちに!

先日、某小学校の学校保健委員会の講師に呼んでいただいきました。

小学校4年生~6年生と保護者を対象にして、

ストレスをテーマに講話と実技をしました。

子どもたちに次の6つの質問をしました。

①お父さんやお母さんにスキンシップをしてもらっていますか?

②いっぱい笑うようにしていますか?

③その日のストレスは、なるべくその日に話していますか?

④栄養のバランスの良い美味しいものを食べていますか?

⑤お風呂に入り、少なくとも5分は浸かっていますか?

⑥夜の9時までには寝ていますか?

100人ぐらいいた子どもで6つの質問すべてにYESだった子は、2人でした。

まあ、そんなもんでしょうか!?

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

ストレスとは、悪いイメージがありますが、そうではありません。

ストレスとは、元々物理工学の分野で使われていた言葉で、

物の形が変化することを「ストレス」というのです。

だから、人で言うと、体の変化、心の変化のことを言います。

悲しいこと、痛いこと、イライラすることなどマイナスなこともストレス。

嬉しいこと、気持ち良いこと、わくわくなことなどプラスのこともストレスと言います。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

子どもたちにした6つの質問が達成出来ていれば、

心と体はかなりフラットな状態になります。

①のスキンシップ。子どもは、親に抱かれるだけで安心して、

強い心を身に付けることが出来ます。たくさん抱いてあげて下さい。

②の笑い。笑うことで、NK(ナチュラルキラー)細胞が活性化します。

NK細胞とは、ガン細胞を破滅させることで有名な細胞です。

また、色んな病気に対する免疫を高める働きがあります。

そして、気持ちをリフレッシュさせる働きもあるのです。

ストレスが大きかったり、長く続くと体内の免疫力も低下します。

また逆に免疫力が低下していると、ストレスに対する抵抗力も乏しくなります。

たくさん笑える環境を作ってあげて下さい。笑顔は気持ちを明るくします。

笑顔は、人間関係を良好にします。

③の話を聴く。良いことも悪いことも、その日のことはその日に聴いてもらえた子どもの

心は元気です。話すということは、わかってもらえる第一歩だからです。

しっかり話を聴いてあげて下さい。

④の食事。NK細胞と同じく、体内の免疫を高めたり、

ストレスに対する抵抗力を高めるために大切です。また、ストレスを受けると、

ビタミンCが特に奪われると言われています。

日頃から、バランスの良い食事とともにビタミンCの摂取に心がけているといいですね。

⑤のお風呂。お風呂に入って体が温まると、人間の交感神経と副交感神経がある中で

副交感神経が優位になります。

交感神経は、人を緊張させる働きがあり、副交感神経は、

人をリラックス(ちょうど良い状態)させる働きがあります。

この両方をバランスよく使えていることが大切です。

「嬉しい」も「イライラ」も交感神経が優位となっています。

お風呂で温まると副交感神経が優位となり、

心身ともにリラックス状態が作り出されます。

心と体をフラットな状態に戻してくれるのです。

そして、温かいお風呂は、潜在意識がお母さんの羊水を思い出し、

リラックスするのです。

どんな人も始まりは、お母さんの羊水の中です。羊水は温かくて柔らかいです。

その代わりが温かいお風呂であり、温かいスキンシップなのです。

ママやパパと一緒にゆっくりお風呂に入れたら最高に幸せなんでしょうね!

⑥の睡眠。夜の10時から夜中の2時までが、

脳(ノンレム睡眠)と体(レム睡眠)の両方の睡眠が一番深くなる時間帯です。

ゆっくり寝かせてあげましょう。

以上、これらの6つが達成されていれば、

ストレスをうまくコントロール出来ると思います。

風邪予防として、手洗い、うがい、マスク、栄養に睡眠・・・などに

気を付けている方が多いと思います。

ストレスも同じです。予防はとても大切なことです。

そして、ママ、パパは、お子さんの日頃からの様子をよく観察して、

お子さんの変化に気付くことが大切です。

大きな変化がなくとも、毎日のストレスのコントロールに手を貸してあげてください。

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毎年秋に婦人会で作品作りがあります。

今年は、「苔玉」を作りました。なかなかの出来と気に入っています。↓↓↓

111106_182601

 

  

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2011年9月21日 (水)

怖がりな子の対応

4歳の男の子、とても怖がりで、どうしたものかと、ママが心配しています。

話を聞くところによると、怖がるのは、どうも見るもの?のときのようで、

テレビ、絵本、パネルシアターなど、ストーリーのある見るもの。

新しいことや場所、行事、初めての人、そういったことは大丈夫なようです。

感受性が強いのと、先の見通しが立つから怖がるのだと思います。

こんなとき、親はついつい、突き放してしまいがちです。

しかし、突き放せば突き放すほど、子どもの不安は強くなります。

決して、乗り越える強い子にはなりません。

しっかりとスキンシップをして、「大丈夫、大丈夫」と言って守ってあげましょう。

見なくていいものは、見せずにいましょう。

ママや大人に守られる確信が持てれば、段々と怖がらなくなるでしょう。

幼いときに、怖がっているときに、どれだけ守り、安心感を与えてあげることが出来るかで

その後に大きな影響を与えます。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

感受性が強くて、不安が強くて、優しい子は、小学生や中学校生なったときに、

クラスでいじめられている子を見ることで、可哀そうだと感じて不安が募り、

不登校に、先生に叱られるクラスメイトを見るのが辛くて、

不登校になる例もあります。

子どもは、それぞれです。

周囲の子と違ったり、個性的であったそしても、その子と向き合うほかはなく、

またそうしないと決していい親子関係は築けません。

しっかりとその子を見て、その子に会った対応をしましょう。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

ママさんたちは、皆一生懸命です。

悩んだり、迷ったり、反省したり…これこそが、大切なことで、それがあるからこそ

いい親子関係が築ける結果が生まれるのだと思います。

たくさん悩んで、迷って、反省して、愛してほしいです。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

こちら石川県、台風の影響はほとんどありませんでした。

石川県は、本当に台風の来ないとことです。

各地では、台風の被害がたくさん出ているようです。

明日もまだ本州を北上、警戒が必要なようです。

皆さん十分に気をつけて下さい。

 

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2011年9月20日 (火)

視覚を上手に使って子育てNO.2

天井に埋め込み式のエアコンのある部屋でのこと。

4歳の子がエアコンの風が自分のところに来ないとママに訴えます。

ママは「(風)来てる、来てる、大丈夫」となだめます。

その子は、納得せずに何度も訴えて、何度もママと押し問答。

段々と機嫌が悪くなり始めます。

スタッフとしてそこにいた私は、その子に

「ほら、見てごらん(とエアコンを指さして、エアコンの羽のスイングに注目してもらう)、

もうすぐ○○ちゃんのところに風が来るよ(とスイングの行方を一緒に見る)、

ほら来た!(この言葉と同時に自分に風が当たるのを感じるので納得する)、

(また羽はスイングで方向が変わるので)風がまた向こうに行くよ、さようなら。

またこっちに来るよ、来た来た!」この言葉を何回か繰り返すことで、納得して、

途中からは、自分でスイングに合わせて、

「さようなら、こんにちは」と言って楽しんでいました。

元々この子は、エアコンの風に理由づけして、何か文句(不満)を言いたかったか、

自分と遊んで欲しかったのかもしれません。

本当の理由は、この子にしかわかりませんが、

今回のように、子どもが訴えていることを、

出来る限り、視覚や触覚で伝えてあげるといいでしょう。

言葉でどれだけ言い聞かせようとしても、難しいでしょう。

またそれ以前に大事なことは、大人が子どもの訴えを受け止めて、

その訴えを一緒に解決しよう、一緒に楽しもうという気持ちを

持つ努力をすることだと思います。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

台風の行方が気になりますね。

各地での被害が出来る限り少ないことを願っています。

 

 

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2011年9月17日 (土)

視覚を上手に使って子育て

人は外界からの情報を80%が視覚から得ると言われています。

言葉の理解がまだまだ未熟な子どもと接するときは、視覚を上手に使いたいものです。

大人の言葉だけで、身の回りのことや片づけを要求するよりも、

言葉かけと同時に大人がそれに関するものを見せることが大切です。

洋服を見せる、タンスを指さす、靴を見せる、おもちゃ箱を見せる、食事(おやつ)を見せる…

見ることで子どもは何をしなければいけないかがわかります。

そして、低学年児までのお子さんであるなら、一緒に行動しましょう。

この積み重ねがあってこそ、やがては自分ですすんで行動出来る子になるでしょう。

言葉が通じる(意味がわかる)からと言って、それがすぐに行動に結びつくものではないのです。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

園や学校の準備などもそうです。

○○の用意をしなさい。と言葉だけでは、なかなか出来ません。

一緒にしてあげましょう。それが自立への近道です。

また、低学年児の場合、保護者からの提出物などは、

「ここに入れるよ!」と、入れる場面を見せましょう。

そうすれば、記憶に残りやすく、ちゃんと提出してこれます。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

視覚を使って上手に子育てをしてみて下さいnote

 

 

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2010年6月28日 (月)

子育て支援は種まき事業

本日は、金沢市の児童館の指導員の方々の研修に呼んでいただきました。

研修テーマは「子育て心理学と子どもの心の発達」でした。

心理学をうまく利用して、ママさんたちやお子さんたちと

お付き合いしてもらえたらと思いました。

また、子どもの心の発達のポイントを知ってもらえたら、

今後の接し方やママさんへの助言も変わってくるのではと思いました。

私がお伝えしたかったことを簡単にまとめると…

相手がママであっても子どもであっても、

指導員として相手の気持ちをくんで接すること、

そして精一杯寄り添うこと…でしょうか。

ママであってもお子さんであっても、み~んな1人1人違います。

その違いに合わせて、接していくこと、接していく努力をすことが

とても大切だと思います。

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*

子育てとは、みんな初めての経験です。

子どものことを思って、ママに助言したところで、

なかなかうまくいきません。

ママさんたちは、頭ではわかっていても、行動に移せなったり、

いざ現実の生活の場になると、出来なかったりだと思います。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

私たちのような子育て支援に取り組む人は、

まずは、ママさんたちの心を救い上げることがとても大切だと思います。

じっくりとお話を聞いてあげて、ただただうなづいて、ママを受け入れ、

日頃の育児や家事をねぎらい、小さいことからほめてほしいと思います。

このように接してもらうことで、ママの心は、癒されたり、

落ち着いたり、ストレスが解消されたり、いい気分になったり、

指導員の方の温かさや思いやりを感じるかもしれません。

こうして、ママの心が穏やかになれば、

子どもへの対応もきっと変わってくるはずです。

穏やかになったママは、自分が指導員の方に接してもらったように

子どもに接し始めると思います。

しかし、こうなるまでには、それなりの月日は要することでしょう。

(早くに変化の見られるママさんもいますが…)

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

子育て支援とは、「子育ての種まき事業」だと思います。

1人1人のママに丁寧に1粒1粒の種をまき、

じっくりと芽を出し、育て(ママがママとして成長すること)、

結果、お子さんの明るい笑顔が「花」でしょう。

それを経験したママがまた、お友達や後輩、次の世代へと

種をまいてくれるのではないでしょうか。

こうして、明るい笑顔の子どもたちが育つ子育てが

広がっていくといいと思います。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

私たち、子育て支援者は、焦らず、

また多くのママさんたちや子どもたちを支援したいと欲張らずに、

目の前の1人1人から、という気持ちを忘れないでほしいと思います。

子育て支援者がそれぞれの場所でそれぞれに種をまけば、

それぞれの場所で芽が出て、たくさんの花が咲くはずです。

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今日の研修会では、会が終わった後も含め、

11ほどの質問を出して下さいました。

また、追々ご紹介したいと思います。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

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2010年6月23日 (水)

上の子を不安にさせないために

二人目以降のお子さんを出産されて、4ヶ月ほどのママさんたちに

上のお子さんへの接し方のポイントについてお話。

下のお子さんにオッパイをあげるとき、

上のお子さんにも「飲む?」と聞いてあげるといいですよ!と…

エッsign02と驚くママ、ダメと怒っているというママ、

一緒に飲みたがるからあげていたけど

それでよかったんですねsign01というママ。

ママの反応は様々ですが、オッパイに限らず、

下のお子さんと同じような扱いをすることが

上のお子さんを不安にさせない

一番良い方法であることをお話しました。。

同じような扱いをしてもらった上のお子さんは、

赤ちゃんと自分の生活の違いをすぐに理解します。

理解出来れば、自然と元のようになります。

オッパイを飲むことも決して長くは続きません。

安心して下さいね。

30人ほどいたママさん、もっと早く聞きたかったなあという感想を

何人もの方からいただきました。

今からでも全然遅くないですよ、と言うと、

「そうですか、よかったぁ」と…

話を聞いたその時だけでもこう思えるママさんたち、

素敵だなあと思いますhappy01

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2010年6月22日 (火)

10回応じるよりも1回のアクション

昨年6月9日に「3秒の抱きしめと2秒のほおずり」という記事を

書きましたが、その追記です。

前回記事でママの方から声をかけてスキンシップすることが

ポイントですよとお伝えしました。

それが、どのくらいポイントでどのくらいの価値があるかというと、

お子さんに10回「抱っこして!」と言われて、

10回応じてあげるよりも、1回ママの方から「抱っこしてあげる」と言って

歩みよることの方がずっと価値があるのです(゚0゚)

抱っこして!と言われて、抱っこしてもしても、抱っこを求められるという

経験がある方もきっと多いと思いますsweat01

10回の要求に答えても、それは子どもにとって、

「本当にママは抱っこしてくれるのだろうか?」

という確認作業でしかないのですthink

だから何度応じても回数は、減りません。

しかし、ママの方から抱っこの声かけをすると子どもは、

「もしかして、僕、私、ママに愛されている?」と感じるのです。

そして「愛されているかもしれない」という貯金が

心にたまり始め、やがて心は満タンになり、

「僕、私は、ママに愛されている」という自信と確信となって

心に根付くのですconfident

そうなれば、必要以上の抱っこの要求はなくなり、

機嫌が悪い状態もグッと減ります。

情緒が安定したお子さんとなり、とても育児がしやすくなります。

だまされたと思って実行してみて下さいflair

ママからギュッと抱きしめること…それはわずか2秒か3秒のことです。

1日2、3回でもいいので、ママからお願いしますm(_ _)m

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2010年6月17日 (木)

虐待のない育児のために

ママやパパが暴力を受けて育った場合、同じように我が子に

暴力をふるってしまうのではないか?と心配している例は少なくありません。

(虐待には、暴力だけではなく、育児放棄や言葉の暴力、

性的虐待などがあります。)

虐待の心理

1.暴力を受けて育った場合、我が子への接し方が

  暴力以外に思い浮かばず暴力を振るう。

2.親の心の不安…自分が子どもに愛されているかを確かめたくて、

  子どもに暴力をふるう。(子どもが泣いて親にすがることで、

  子どもから愛されていることを確認する。)

3.親が比較的、優等生だった場合、思い通りにならない子どもに

  納得がいかず暴力をふるう。

4.3の反対で、劣等感の強い親は、不十分な子どもを見て、

  自分の嫌いな面を見せつけられているようでイライラして

  暴力をふるう。

実際には、もっと複雑ですが、大きくわけてこんな感じでしょうか。

虐待をするかもしれない、今の自分がしていることは虐待かもしれない、と

思っている方への対処として、

上記のような虐待の心理を知るだけでも、ハッと気付いて

心のブレーキがかかる人もいると思いますが、

子育て支援の役割を担う方は、

被害を受けている子どもを救うことは、もちろん大切ですが、

それと同時に親の心を救うことを大切にして下さい。

親の心が救われないと本当の意味で子どもを救うことは出来ません。

大人だから言えばわかると教育的なことをしても意味がないでしょう。

親の心を救うとは…その人にとっての話せる場所や

話せる人を一緒に探すことです。

それが見つかれば、虐待を止めるための出口が

見える可能性があります。

虐待をするかもしれない、今の自分がしていることは虐待かもしれない、と

思っている方は、自分がどうなることが自分の心が救われるのかをよく考えて

自分なりに心が救われる道へ進んでほしいと思います。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

子どもに対して「おばけが出るよ」「おまわりさん来るよ」

「お父さんに言うよ」などなど、いわゆる”おどし”も

子どもの心を不安に追い詰める立派な虐待であるということをお忘れなくcoldsweats01

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

本日10:30~親子つどいの広場でベビーマッサージでしたhappy01

15組の親子さんの参加でした。

20組以上の申し込み希望があったそうですが

お部屋の関係上15組が精一杯だそうです。

本日、先週の蒸し暑さのせいか、あせもに便秘に夜泣きで困っているという

ベビーちゃんが続出でしたsweat01

便秘、夜泣きには、水分補給が大切かもしれません。

あせもには、薬を塗るよりも、行水したり、

濡れタオルでこまめに汗を拭いてあげて、お肌を清潔にさっぱり

させておいてあげることが大切だと思いますhappy01

親子つどいの広場でベビーマッサージ

次回は8月12日(木)10:30~です。

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