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2011年11月 4日 (金)

「わがまま」は、どう育つ!?

前々回「自立」の記事に関連し、ママさんたちがよく抱く疑問。

小さい子どもをどこまで怒らず、見守ればいいのか?

怒らなくていいことと、怒らなくてはいけないことの境界線がわかりませんと。

また、「怒らないとわがままな子になるのではないかと心配です。」と…

前々回記事にも少し出てきましたが、テレビが見たい、おやつを食べたい…

このようなことは、自分の欲求をコントロールするのが下手なだけで、

わがままではありません。

日常の生活の中で普段から、子どもの気持ち(心の要求)を

くみ取りながら接していれば、物欲はほとんどコントロール出来るものです。

心の要求が叶わないので物で代替えしようとしているだけなのです。

では、「わがまま」とは…文字通り「我がの思うまま」です。

子どものわがままは、親がわがままであるかどうかで決まるでしょう。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

例えば、飲食店に入るなり、食事をするテーブルの上に

我が子を寝かしておむつを替えだすママ、

誰がどう考えても、社会的なルール(常識)に反していることでしょう。

周囲は迷惑でしょう。

これは、このママのわがままな行為なのです。

親がわがままな行動を取ることが、子どもをわがままな人に育ててしまうのです。

子どもは犠牲者です。

わがままは怒る怒らないの問題ではなく、

甘やかす、甘やかさないの問題ではなく、

親がわがままかどうかという問題なのです。

親が社会的なルールを守り、周囲にある程度の気配りを持って生活していれば、

子どももまた、ルールを守り、周囲を見れる人になれます。

自分さえよければいいと社会的ルールに反し、かつ他人の

迷惑になる行為のことを「わがまま」というのです。

このように考えれば、何がわがままで何がわがままではないかが

判断がつきやすいと思います。

他人に迷惑をかける人になってほしくないと思い、

とりあえず、厳しく育てようというパパ、ママも少なくありませんが、

それでは、子どもを傷つける結果を招いてしまうので、おすすめ出来ません。

まずは、パパ、ママの普段の行為を振り返りつつ、

子どもの気持ちをくみ取りながら、思いやりを持って接して下さい。

HPにもびに来てくださいnote

http://www.mother-child.jp

 

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