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2011年9月

2011年9月27日 (火)

子どもの脳力が伸びる時期

前回記事「パパは京大出身…ママのプレッシャー」の続編となります。

人は、3歳までにものすごい脳の発達(成人に近いほど)を遂げます。

3歳から緩やかな発達を遂げ、溜めに溜め込んで小学校5年生辺りで

またしても脳は、爆発的に発達します。

では、3歳までにいわゆる勉強という名の読み書き計算を

教えれば良いのでしょうか?違うでしょう。

人は生まれてから毎日が初めての経験です。

その初めての経験を出来るだけ多く経験させてあげることが

脳力をより伸ばすカギとなります。

3歳までには3歳までの読み書き計算がちゃんとあるのです。

読みは、パパやママとのスキンシップ、会話やコミュニケーション、絵本、外遊び…

書きは、手をたくさん使う遊び、水遊び、泥んこ遊び、粘土遊び、お絵かき…

計算は、オッパイ、ミルクを飲む、ものを食べる、おもちゃを出す、片づける…

まだまだ、たくさ~んのことがありますが、切りがないので…。

このように、例えば3歳までには3歳までの…5年生までには5年生までの、

というように、その時期に合わせたことを

きちんと経験出来ていくことがその後の脳力を伸ばすのです。

親が出来ることは、その経験の機会を阻止しないことに全力を注ぐことです。

物事には、何でも適した時期(旬)というのがあります。

食べ物でも、人間関係でも、行動を起こすのも…

子どもの成長にもその時々の旬があるわけで、その子その子、

今何が必要か(旬なのか)を考えてもらいたいです。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

本が大好きで、本さえあれば何もいらず、本が友達であったという

ある保育園の園長先生。

「知識は、たくさんありました。でも、経験が何1つありませんでした。

本の中だけの文章と想像の経験だけしかありませんでした。

人と接するのも上手ではありません。

大人になって、それに気付いたけれど、その時にはもう怖くて経験をするために

チャレンジすることは、出来ませんでした。

だから、子どもたちには、たくさんの実体験をしてほしいと

本当に思います。」と話しておられました。

「旬」の大切さを感じた貴重なお話でした。

HPにもびに来てくださいnote

http://www.mother-child.jp

 

HPの「マザーのつぶやき」もご覧下さいhappy01

http://www.mother-child.jp/%E3%83%9E%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%B6%E3%82%84%E3%81%8D/

 

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2011年9月24日 (土)

パパが京大出身…ママのプレッシャー

来春小学校1年生になる男の子。

パパは京都大学出身とのこと。

おおらかなママは、子どもをありのままに受け止めて、

のびのびと上手に育てておられると私は、感じています。

そのママがある日、「来年1年生で、子どもが勉強の出来ない子だったらどうしよう。

パパが京大出身なだけに最近何だか、不安だし、プレッシャーを感じています。」と。

同じ年のお友達の中には、もうすでに計算問題などをスラスラと解く子もいるそうです。

そういう風景を見るとまた不安とプレッシャーに襲われるとのことです。

ママは、お友達のように読み書き計算を我が子に与えました。

子どもは、さほど興味を示さず、ママが思うような結果ではなかったそうです。

それ以上、無理強はしなかったようで、そこが、このママの良いところですね。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

子どもの頭が良くなるために大切なことは、好奇心と経験ではないでしょうかsign02

好奇心とは、人が長い人生をたくましく生き抜くためには、一生大切であり、必要です。

好奇心がなければ、勉強が出来る子にはなりにくいでしょう。

好奇心がなければ、たくさんの経験にも出会いにくいでしょう。

経験が少なければ、色んな知識が増える機会も少ないでしょう。

知識が増えなければ、応用力も付かないでしょう。

好奇心とは、生活、学習、労働…これらすべてのやる気の源です。

そして、好奇心とやる気は、人が生まれたときに

オッパイを飲もうとするところから始まっています。

初めての出来事が満載の日々である乳幼児期というのは、まさに好奇心の泉です。

子どもの好奇心のままに日々突き進んで欲しいと思います。

今現在の好奇心を満たさせてもらえた子は、どんどん前進していきます。

賢いお子さんになります。

ただし、基本的な生活習慣などが整っていることが

もちろん前提であることをお忘れなくですsign03

そして、高学歴のパパさん、ママさんは、

決してプレッシャーや世間体などに振り回される必要はないのです。

子どもが本来どう過ごすことが、社会的に賢い子に育つかという、そちらをしっかりと

パパさん、ママさんは勉強して欲しいと願います。

 

HPをリニューアルしましたhappy01遊びに来てくださいnote

http://www.mother-child.jp

 

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2011年9月21日 (水)

怖がりな子の対応

4歳の男の子、とても怖がりで、どうしたものかと、ママが心配しています。

話を聞くところによると、怖がるのは、どうも見るもの?のときのようで、

テレビ、絵本、パネルシアターなど、ストーリーのある見るもの。

新しいことや場所、行事、初めての人、そういったことは大丈夫なようです。

感受性が強いのと、先の見通しが立つから怖がるのだと思います。

こんなとき、親はついつい、突き放してしまいがちです。

しかし、突き放せば突き放すほど、子どもの不安は強くなります。

決して、乗り越える強い子にはなりません。

しっかりとスキンシップをして、「大丈夫、大丈夫」と言って守ってあげましょう。

見なくていいものは、見せずにいましょう。

ママや大人に守られる確信が持てれば、段々と怖がらなくなるでしょう。

幼いときに、怖がっているときに、どれだけ守り、安心感を与えてあげることが出来るかで

その後に大きな影響を与えます。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

感受性が強くて、不安が強くて、優しい子は、小学生や中学校生なったときに、

クラスでいじめられている子を見ることで、可哀そうだと感じて不安が募り、

不登校に、先生に叱られるクラスメイトを見るのが辛くて、

不登校になる例もあります。

子どもは、それぞれです。

周囲の子と違ったり、個性的であったそしても、その子と向き合うほかはなく、

またそうしないと決していい親子関係は築けません。

しっかりとその子を見て、その子に会った対応をしましょう。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

ママさんたちは、皆一生懸命です。

悩んだり、迷ったり、反省したり…これこそが、大切なことで、それがあるからこそ

いい親子関係が築ける結果が生まれるのだと思います。

たくさん悩んで、迷って、反省して、愛してほしいです。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

こちら石川県、台風の影響はほとんどありませんでした。

石川県は、本当に台風の来ないとことです。

各地では、台風の被害がたくさん出ているようです。

明日もまだ本州を北上、警戒が必要なようです。

皆さん十分に気をつけて下さい。

 

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2011年9月20日 (火)

視覚を上手に使って子育てNO.2

天井に埋め込み式のエアコンのある部屋でのこと。

4歳の子がエアコンの風が自分のところに来ないとママに訴えます。

ママは「(風)来てる、来てる、大丈夫」となだめます。

その子は、納得せずに何度も訴えて、何度もママと押し問答。

段々と機嫌が悪くなり始めます。

スタッフとしてそこにいた私は、その子に

「ほら、見てごらん(とエアコンを指さして、エアコンの羽のスイングに注目してもらう)、

もうすぐ○○ちゃんのところに風が来るよ(とスイングの行方を一緒に見る)、

ほら来た!(この言葉と同時に自分に風が当たるのを感じるので納得する)、

(また羽はスイングで方向が変わるので)風がまた向こうに行くよ、さようなら。

またこっちに来るよ、来た来た!」この言葉を何回か繰り返すことで、納得して、

途中からは、自分でスイングに合わせて、

「さようなら、こんにちは」と言って楽しんでいました。

元々この子は、エアコンの風に理由づけして、何か文句(不満)を言いたかったか、

自分と遊んで欲しかったのかもしれません。

本当の理由は、この子にしかわかりませんが、

今回のように、子どもが訴えていることを、

出来る限り、視覚や触覚で伝えてあげるといいでしょう。

言葉でどれだけ言い聞かせようとしても、難しいでしょう。

またそれ以前に大事なことは、大人が子どもの訴えを受け止めて、

その訴えを一緒に解決しよう、一緒に楽しもうという気持ちを

持つ努力をすることだと思います。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

台風の行方が気になりますね。

各地での被害が出来る限り少ないことを願っています。

 

 

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2011年9月17日 (土)

視覚を上手に使って子育て

人は外界からの情報を80%が視覚から得ると言われています。

言葉の理解がまだまだ未熟な子どもと接するときは、視覚を上手に使いたいものです。

大人の言葉だけで、身の回りのことや片づけを要求するよりも、

言葉かけと同時に大人がそれに関するものを見せることが大切です。

洋服を見せる、タンスを指さす、靴を見せる、おもちゃ箱を見せる、食事(おやつ)を見せる…

見ることで子どもは何をしなければいけないかがわかります。

そして、低学年児までのお子さんであるなら、一緒に行動しましょう。

この積み重ねがあってこそ、やがては自分ですすんで行動出来る子になるでしょう。

言葉が通じる(意味がわかる)からと言って、それがすぐに行動に結びつくものではないのです。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

園や学校の準備などもそうです。

○○の用意をしなさい。と言葉だけでは、なかなか出来ません。

一緒にしてあげましょう。それが自立への近道です。

また、低学年児の場合、保護者からの提出物などは、

「ここに入れるよ!」と、入れる場面を見せましょう。

そうすれば、記憶に残りやすく、ちゃんと提出してこれます。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

視覚を使って上手に子育てをしてみて下さいnote

 

 

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2011年9月12日 (月)

簡単!栄養満点料理

どう思います。このオクラ叫び

ごく普通の大きさの包丁とピーマンと比べてみました。

オクラがこれだけ大きいとガシガシと堅いのですが、

今年のオクラは大きくてもとっても軟らかい。自家製ですニコニコ

もちろん刻んで生で食べられます。

うぶ毛が、めっちゃ痛いので、ゴシゴシと包丁の背で落とします。

我が家は8人家族なので、料理は結構大変。

短時間で出来て、栄養が良くて、安価をテーマとしています。

夜の食事で15品目摂れるようにしています。

オクラは、よく使います。

<オクラを使って その1>

山芋をすりおろして、刻んだオクラを入れ、ちりめんじゃこを入れ、

しょうがをすりおろして、ノンオイルしそドレッシングで混ぜ合わせます。

ちりめんじゃこは、多めに買っておいて冷凍庫に入れておくと、

使いたいときに解凍する必要もなくそのまま使えていいですよ。

<オクラを使って その2>

山芋とオクラをザクザクと大き目に切って炒めます。

塩コショウと醤油で味付けて、かつおぶしをふりかけます。

簡単に出来るけれども、栄養があって美味しいですよ!


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